技術系備忘録​/AWS​/EC2 AmazonLinuxにSWAPを設定 をテンプレートにして作成 :: シンクリッジ

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EC2 では t2 シリーズを選択するケースがけっこう多い気がし... 開発用途の場合はきっとそうなるだろうし、本番用途でもそこ... が、t2 シリーズで Amazon Linux を構築してみると、デフォル... スワップを常用しちゃうような負荷ならもっとスペックを上げ... というわけで、OS 起動時にスワップ領域を作るスクリプトです。 ネット上に色々出てた情報を参考にしています。感謝です。 # vi /etc/rc.local ↓以下を追記（コメントに日本語が入っているので文字コードに... #prettify{{ # enable swap ##################### # スワップファイル名 SWAPFILENAME=/swap.img # 既存のファイルを削除 rm $SWAPFILENAME # 搭載メモリ(KB)取得 MEMSIZE=`cat /proc/meminfo | grep MemTotal | awk '{print ... # メモリ量に応じてスワップサイズを算出 if [ $MEMSIZE -lt 2097152 ]; then SIZE=$((MEMSIZE * 2)) elif [ $MEMSIZE -lt 8388608 ]; then SIZE=${MEMSIZE} else SIZE=8388608 fi #echo $SIZE # 空き容量(KB)を取得 AVAILABLE=`/bin/df / | /usr/bin/tail -1 | /bin/sed -r 's/... #echo $AVAILABLE # スワップが大き過ぎないよう調整(1Gは空けとくようにする) if [ $SIZE -gt $((AVAILABLE - 1048576)) ]; then SIZE=$((AVAILABLE - 1048576)) fi # 小さ過ぎるようなら作らない if [ $SIZE -gt 10000 ]; then fallocate -l ${SIZE}k $SWAPFILENAME && mkswap $SWAPFILEN... fi }} - 環境によってサイズを調整するようになっています。吊るし... - dd ではなく fallocate を使うことで、ストレージアクセス...

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EC2 では t2 シリーズを選択するケースがけっこう多い気がし... 開発用途の場合はきっとそうなるだろうし、本番用途でもそこ... が、t2 シリーズで Amazon Linux を構築してみると、デフォル... スワップを常用しちゃうような負荷ならもっとスペックを上げ... というわけで、OS 起動時にスワップ領域を作るスクリプトです。 ネット上に色々出てた情報を参考にしています。感謝です。 # vi /etc/rc.local ↓以下を追記（コメントに日本語が入っているので文字コードに... #prettify{{ # enable swap ##################### # スワップファイル名 SWAPFILENAME=/swap.img # 既存のファイルを削除 rm $SWAPFILENAME # 搭載メモリ(KB)取得 MEMSIZE=`cat /proc/meminfo | grep MemTotal | awk '{print ... # メモリ量に応じてスワップサイズを算出 if [ $MEMSIZE -lt 2097152 ]; then SIZE=$((MEMSIZE * 2)) elif [ $MEMSIZE -lt 8388608 ]; then SIZE=${MEMSIZE} else SIZE=8388608 fi #echo $SIZE # 空き容量(KB)を取得 AVAILABLE=`/bin/df / | /usr/bin/tail -1 | /bin/sed -r 's/... #echo $AVAILABLE # スワップが大き過ぎないよう調整(1Gは空けとくようにする) if [ $SIZE -gt $((AVAILABLE - 1048576)) ]; then SIZE=$((AVAILABLE - 1048576)) fi # 小さ過ぎるようなら作らない if [ $SIZE -gt 10000 ]; then fallocate -l ${SIZE}k $SWAPFILENAME && mkswap $SWAPFILEN... fi }} - 環境によってサイズを調整するようになっています。吊るし... - dd ではなく fallocate を使うことで、ストレージアクセス...

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